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NHKためしてガッテン11月20日の回では「長寿&がん予防で注目!腸内細菌パワー覚醒術」と題した放送が行われます。

長寿の町として有名な京丹後では 10万人当たりの100歳以上の住民の割合が130~140人となっており、何を食べてこんなに長生きしているのかという研究がおこなわれています。

京都府立医科大学の内藤裕二准教授はが京丹後市と京都市の65歳以上の住民各51人を対象にして、腸内フローラの比較 をした結果、 体にいい働きをする菌が多いとされる細菌グループの割合が京都市では58%だったのに対し、京丹後市は68%とかなり高かったのです。



ではこの、京丹後市民の体内に多かった「体にいい働きをする菌」とはなんなのでしょうか?

その正体は 酪酸菌 です。

酪酸菌は腸内フローラに生息するいわゆる「善玉菌」で、アレルギー症状の改善やダイエット効果、免疫力を向上させるなどの効果が注目されている細菌です。



では、どうすればこの酪酸菌をふやすことができるのでしょうか。

ふつうに考えて、酪酸菌の含まれる食物を食べればいいんだろう、となります。

ですが、酪酸菌が含まれている食品はぬか漬けか臭豆腐くらいしかありません。

ぬか漬けは酪酸菌のほかに乳酸菌も含まれているので、善玉菌の補給源としてはとてもよい食べ物となります。

ところで、京丹後の人はそんなにぬか漬けを食べるのでしょうか?

実は、京丹後には魚に塩を振ってぬか漬けにした「へしこ」という名物があります。

これが、京丹後の人が長生きする原因の一つかもしれません。


京丹後は海の幸をぞんぶんに味わえる土地でもあるので、へしこのような美味しいものが食べられるというわけですね。

発酵食品は大体健康にいいものではありますが、「腸活」が注目されている今、この番組が放映されたらへしこブームが起きる可能性もあります。

ただ、酪酸菌を増やす方法はぬか漬けを食べる以外にもあります。

日常で酪酸菌を増やすには、

・継続して運動をする

・食物繊維を含む食品を食べる

ことが大切になります。食物繊維は酪酸のえさとなるので、たまねぎやキャベツ、りんご、キノコや海藻など、さまざまな種類の食物繊維をバランスよくとることが大事です。

ぬか漬けは苦手、野菜もあまり好きではない、という方は、酪酸菌のサプリを利用することもできます。

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