シャープがマスクの品薄解消のためマスク生産を開始

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新型コロナウイルスの流行のため、マスクの品薄状態が続いてしまっています。

品薄状態解消のため、シャープでは三重の液晶ディスプレイ工場にて、マスク生産開始に踏み切ることを決定しました。

マスクの生産枚数は3月中にまず1日15万枚をめざし、段階的に1日50万枚まで増やす計画とのこと。

政府は新たに整備する製造ラインに補助金を出す制度を設け、生産にあたるメーカーを公募していましたが、シャープがこれに応じた形になります。

これでマスクの品薄状態は解消できる?

現在もまだマスクの品薄状態が続く日本ですが、現在マスクの注文は週5億~6億枚にふくれあがっています。

対して、ユニ・チャームの高原豪久社長は「日本国内の実需見込みの週1億枚分の供給体制は整っている」と語っています。

まだ需要に対して4億枚以上のマスクが足りないことになりますが、シャープが1日50万枚のマスクをつくったとしても週350万枚となり、とても足りません。



政府が補助金を出すのはシャープだけではないかもしれませんが、少なくともシャープのマスクだけでは市場の需要に追いつかないと思われます。

ただし、これをきっかけに異業種からマスク生産に参入する企業が増えれば、品薄解消が早まる可能性も考えられます。

今はマスクが確実に売れる時期なので、今後どんな企業がマスク市場に参入するか注目されます。

このマスクはいつから店頭で買えるの?

シャープは3月なかばに生産を開始するとしていますが、シャープ製のマスクがいつ店頭に並ぶかまでは、現段階ではわかりません。

(追記)

シャープのマスクは3月下旬に出荷が始まりますが、一番必要な場所に提供するため政府への納入が最優先となります。おそらく政府から医療施設へ配布されるものと思われます。

なお、シャープのマスクは上記のツイート通り、一般向けには自社のECサイトで販売される予定となっています。

50枚セットのマスクが販売されることになりますが、薬局やドラッグストアなどではしばらく手に入ることはなさそうです。

3月中にもマスクの出荷は開始されますが、薬局やドラッグストアなどに並ぶのはまだしばらく先になりそうです。

シャープ製のマスクが独自のデザインなら人気が出て、すぐ売り切れてしまう可能性もあります。マスクは消耗品なので、変わったデザインにする可能性は低いでしょうが……

(そうでなくてもマスクは入荷されればすぐ売り切れるのですが)

いずれネットの販売店で購入できるようになるかもしれないので、そうなったらこちらに追記しますが、生産枚数からしてすぐ売り切れてしまう可能性は高いでしょうね。