新型コロナウイルス(covid-19)の民間検査キットはあるのか

新型コロナウイルスの日本国内での感染者が次々と見つかり、民間検査キットの必要性が高まっています。

病院で検査を受けるより、検査キットがあれば自身で判断して会社を休むなり、素早く感染拡大をふせぐために動くことができます。

病院に来る人の中に新型コロナウイルスに感染している人がいればそこから感染する可能性もありますし、医師までも感染することもあります。

自宅で検査できるキットがあれば、このような危険は防ぐことができます。

2月3日の時点で、安倍総理は簡易検査キットの開発に着手したと国会で述べていますが、まだ完成したとの報道はありません。

限られた医療機関でしか受けられない新型コロナウイルスcovid-19に感染しているかを早期発見することが、感染拡大を防ぐカギになりそうですが、いまのところ民間検査キットはまだ発売されていません。

デンカ株式会社が簡易検査キット開発に着手

デンカは2020年2月13日、新型コロナウイルスの抗原を検出できる迅速診断キット(同社は簡易検査キットと表記)の開発に着手したと発表しています。

殿下株式会社は「インフルエンザの迅速診断キットにおいて国内のトップメーカーであり、「COVID-19」の簡易検査キットについても十分な供給体制をとれるものと考えております」と発表しており、検査キットの完成が待たれます。

ただし、開発中の検査キットが民間用のものかどうかはわかりません。

インフルエンザの迅速診断キットも販売されていますが、医療施設向けであり市販はされていないので、新型コロナウイルスの検査キットも一般判断されるかどうかは確かではありません。

新型コロナウイルスの民間検査キットの販売店・売ってる場所は?値段は?

現在、新型コロナウイルスの民間検査キットはまだ発売されていません。

インフル迅速検査キットを市販するべき

こちらの記事によると、インフルエンザの検査キットは一般販売すればamazonで2000円程度で売ることができるそうです。

新型コロナウイルスの民間検査キットも、売り出されればこれに近い価格になるかもしれません。

ただし、需要の多さからすぐ売り切れてしまったり、転売する人が高額で出品する可能性も考えられます。かなりの在庫を確保しないと、マスクと同様手に入れられない人が多数出てきてしまうかもしれません。

ウイルス検出キットを一万人分緊急輸入

試薬大手のキアゲンは、新型コロナウイルスの陽性・陰性判定をできる検出キットをヨーロッパなどから1万人分緊急輸入しています。

この検出キットは、現在集団感染が起こっているクルーズ船や武漢チャーター代5便の検査にも使われるそうです。

キアゲンは今後もこの検査キットの日本への供給を増やす方針ですが、民間へ一般販売する予定があるかまではわかりません。