『ユダヤ人大富豪の教え』などで有名なベストセラー作家・本田健さんが、「本田健が語る「オリンピック中止、日本封鎖、世界的金融崩壊に備えて、今すぐ準備しよう!」というYouTube動画のなかで、日本でもいくつかの都市でロックダウンが行われる可能性があると語っています。

この動画が投稿されているのが3月17日ですが、動画のなかで本田さんは「最短なら明日、

アメリカではすでにトランプ大統領が10人以上の催し物をしないよう要請しているいる状況ですが、これに比べて日本は危機意識がなさすぎると指摘しています。

日本でロックダウンがまだ行われていない理由として、オリンピック開催国であることを本田さんは挙げています。日本でロックダウンが行われるようなら、当然そんな国でオリンピックは開催できません。

なので、日本でオリンピック中止か延期が宣言された時点で、ロックダウンも始まると本田さんは予想しています。

その時期については、こちらの動画では3月25日がひとつの目安だと解説されています。3月25日には福島から聖火リレーが始まることになっていますが、このタイミングで東京オリンピックの延期ないし中止の発表があるのではないか、という予想です。

オリンピックが今年夏開催できないとなると、緊急事態宣言も出せる状況になることは確かです。

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ロックダウンの内容は?

大きなイベントの自粛はすでに行われている状態です。スポーツ・コンサートや大規模イベントの自粛はすでに行われていますし、美術館や公共施設の一時閉鎖も一部では行われています。

ロックダウンがの段階がより進むと、G7他国のように飲食店・バー・映画館など人の集まるところに出入りできない、さらには移動禁止、というところにまで至ることもあります。

イタリアではすでに食品など生活必需品の買い出し以外、外出禁止となっています。

飲食店や映画館などの立ち入り禁止・移動禁止などは緊急事態宣言を出さなければ不可能ですが、すでにコロナ特別措置法が国会を通過していますので、緊急事態宣言を出せる状況にあります。

緊急事態宣言を出せば、私権を制限できるようになり、都道府県知事による外出自粛の要請、映画館など大勢の人が集まる施設の使用制限の要請などができるようになります。

新型コロナウイルス専門家会議の見解

新型コロナウイルスの専門家会議も、大規模感染(オーバーシュート)が起きれば大都市のロックダウンを行わなくてはならない場合もあるとしています。

人口10万人以上の地域で感染爆発が起きた場合、都市のロックダウンを行わないと、最終的には人口の79.9%が感染してしまうと上記の文章では推定しています。

オーバーシュートは大都市で起きる可能性が高いので、最悪の場合、日本でも東京や大阪、福岡や名古屋などの大都市の封鎖がないとはいえません。

現在のところ日本の感染者数は低く抑えられているようではありますが、上記の文章で専門家会議は「一定の地域では感染は広がりつつある」としています。

新型コロナ国内感染1000人超す 爆発的拡大防ぐ瀬戸際

こちらの記事では、3月に入って愛知や大阪、兵庫を中心に感染者の集団(クラスター)が発生していることを指摘しています。

オーバーシュート発生の危険がある状況は依然として続いています。日本の大都市がロックダウンする可能性を見越し、万が一に備えて準備をすることも必要かもしれません。

小池知事も首都のロックダウンを示唆

東京都の小池知事は、今日の記者会見にて「この3週間オーバーシュートが発生するか否かの大変重要な分かれ道である」と語りました。

東京オリンピックの延期もありうる、との見解を出した後この発言が出てくるのは、やはり今まではオリンピックを意識してロックダウンは言い出せなかったということでしょうか。

もし東京でオーバーシュートが起きたなら、緊急事態宣言が出されたのちに都市封鎖が行われるかもしれません。

知事の口から直々にこの発言が出てくるからには、万が一のために備蓄の必要もありそうです。

ロックダウンに備えて何を買うか

ロックダウンが行われても、食品など日常生活に必要なものを売るスーパーなどは営業してます。そうでなければ生活ができません。

ただし、ロックダウンが宣言されると、不安から一時的にスーパーに長蛇の列ができ、食糧や日用品を一度にたくさん買う人が出てくる可能性があります。

そうなったときに困らないよう、今から米や冷凍食品、レトルト食品、缶詰などを少しづつ備蓄しておくことも必要かもしれません。

栄養が偏らないようにするためには干し野菜、サプリメントなどでビタミンや食物繊維を取ることも大事です。