今日は能代市の麺屋もとにお邪魔しました。

地元では人気の高い名店のこのお店……

ラーメンにはレモンの切れ端が入っていて「18番インスパイア」ともいわれていましたが、今やすっかり独自の味を確立しています。

入店は午後1時くらいでしたが、今日はすぐ小上がりに座れました。

今日食したのは味噌ラーメン(700円)。

レモンが入っているのは能代ではここと18番、まると、ラーメン哲学ですかね?

こうしてみると能代ラーメンというジャンルが確立している感じ。

もとはメニューが味噌・塩・醤油のみとシンプル。

これなら迷うこともないので安心。

確か中野信子さんでしたか、人は選択肢がたくさんあると不幸になるんだとか言ってましたね。

どれかを選ぶと取りこぼしたものがたくさんあるから、らしいですけど。

その意味ではもとなら皆が幸せになれる(?)

ここに書かれているとおり、麺屋もとでは塩・醤油が魚介系+比内地鶏のWスープで、味噌だけが鶏スープオンリーのラーメンとなっています。

ここの醤油は何というか深いというか、トビウオとかさば節とかいろいろなものが入っていて私にはちょっと味が複雑かな……と思うラーメンなんですが、味噌はとてもシンプル。

無化調の味わいというか、味噌が強く訴えてくるタイプではないものの、上質な味噌の味わいが楽しめるラーメンです。なんか身体によさそう。

細縮れ麺と細切りのメンマも食べやすくてよい感じ。

チャーシューも小ぶりながらおいしい。

チェーン店のわかりやすい美味しさとはまた違う、味わい深いラーメンですね。

もとに来たのは2年ぶりくらいでしたが、味噌がこんなにおいしいなら近いうちにまた来ようかな?と思いました。

ここではいつも醤油を食べていたので、たまには違うものも食べてみないとですね。

麺屋もとは近くに志那そばまるとという強力なライバルができたのでどうなっているのかと思っていましたが、相変わらず繁盛しているようで安心しました。

味噌ラーメン、また食べたい。