歌詞の内容がいろいろと話題を読んだRADWIMPSの「HINOMARU」。

FIFAワールドカップのフジテレビのテーマソング「カタルシスト」のカップリング曲として発表されたこの曲ですが、一部で反発を受けたこともあってか、かえって人気の楽曲となっています。

これがどういう曲かを判断するには、まずは聴いてからでしょう。

HINOMARUのMP3ダウンロードはこちらからできます。

itunesのリンクはこちらへどうぞ。

HINOMARU - RADWIMPS

RADWIMPSの野田さんは、歌詞の内容に関してこうツイートしています。

この曲は日本の歌です。この曲は大震災があっても、大津波がきても、台風が襲ってきても、どんなことがあろうと立ち上がって進み続ける日本人の歌です。みんなが一つになれるような歌が作りたかったです。結果的にその曲で不快な想いをさせてしまった人がいたというのが何より悲しいです。

 

HINOMARUの歌詞をどう読むかは人それぞれでしょうが、野田さんのこのメッセージを読む限り、この歌に戦争を煽ったり、国粋主義を推し進めたりするような意図はないと思います。

 

いろいろな音楽が聴け、好きな歌詞を楽しめるのが表現の自由です。

世界の国には表現の自由がなく、歌いたいことを歌えない国もあります。

そのような中、こういう表現もできる日本の音楽の状況そのものは守るべきではないでしょうか。

HINOMARUはシングル「カタルシスト」に収録されている曲です。

この曲が今回注目を浴びたことで、RADWIMPSの人気はさらに高まるかもしれません。

前前前世が『君の名は。』主題歌となって以来、これがさらなる飛躍のきっかけになる可能性もあります。

 

椎名林檎さんの「NIPPON」、ゆずの「ガイコクジンノトモダチ」など、

政治的とも取れる内容の歌は批判を浴びることもあります。

ですが、HINOMARUはどちらの歌よりも強い批判を受けました。

批判もまた表現の自由ですが、今後も日本は様々な表現が許される国であってほしいものです。